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武蔵小杉おさだ内科
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胃腸風邪

風邪による胃腸不調の原因

アデノウイルスですと、のどの痛みの他、胃腸不良も引き起こします。したがって、風邪だと思っていた不調が胃腸に及ぶ可能性はあります。ノロウイルスは、嘔吐・下痢が症状として強く現れますが、初期症状としては風邪と思ってしまう体調不良も出てくる可能性を考えると、関連性はあると言えます。

■胃の不調で考えられる疾患
感染症としてはアデノウイルスです。
■嘔吐や下痢で考えられる疾患
ノロウイルス・ロタウイルスが筆頭です。

胃腸の調子が悪くなる風邪になった際の注意点

安静にして、コーヒー・アルコールなどの刺激物を避けましょう。下痢・嘔吐がひどい場合は、水分をとっても吸収されずに脱水になってしまうこともありますので、医療機関での点滴での水分補充は意識しておきましょう
胃の負担を減らすために、やわらかい薄味のおかゆなどの消化の良いものがいいです。コーヒー・緑茶・カレーライスなどの刺激物は避けましょう。吐き気がひどい場合は、無理に食事をせずに病院で点滴を受けましょう。

胃腸風邪を引かないために注意すること

特効薬はありません。
体を冷やさないこと、免疫を低下させる体力消耗を抑制すること、手を洗う習慣を徹底することが大切です。

胃腸風邪の際に処方される薬

吐き気止め、整腸剤をはじめとして、痛み・熱を緩和する消炎鎮痛剤を処方します。下痢止めに関しては、病因を体外に追い出す防御反応ですので、止めないほうが良いのですが、発熱なし・血便なしの場合は、止瀉薬を処方することもあります。

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